2019年7月13日土曜日

イライラしちゃいけないけど・・

友人の板金塗装を依頼されたけど、3日しか時間をもらえなかった。

スケジュール的に厳しいけど、なんとかなりそう。

・・・ってところで社長が現る。

「新人にやらせたら?」

毎度のことだけど、これが困る。

それだとまず納期に間に合わない。

仕上がりがどうなるかわからない。

自分のお客だけに失敗したら誰が責任を取るのか?

ベテランの職人だったら任せてもいいけど、入ったばかりのシロートにやらせろとはどういうことか?

それ以前に、定時に仕事を止めて帰る方に!?

どう考えても仕事を理解していない。

シロートにできるんだったら、そもそもうちには仕事は来ない。

ということで、今度から社長の車は彼に鈑金してもらうことにして、今回は自分がやることにしました(😁)

2019年7月6日土曜日

オイル漏れ

ひと月前、オイル漏れがあるとのことで見に行ったけど、汚れが酷くてどれかわからなかったケースです。

きれいに掃除して再度ご連絡お願いしていて、やっと見つけました。

油圧のかかってときだけホースのカシメ部からほんの少しずつ出てきてるんですね。

それが溜まって、停車時に下に落ちる。

使用頻度の低い車だと、なかなかわからないケースです。

油圧のたくさんかかる場所だと、いきなり弾けて動作不能になったりするので、早めに交換できればベストです。

2019年7月2日火曜日

セレトニン

タイトルに惹かれて買いました。

おとなしく読んでると、115ページに自分のことを書かれているような記事が!

「日頃は自分の意見を言えずに我慢し、我慢の限界がきたらいきなり爆発する」

いや、僕はそうではないんだけど、そう見えるかも知れない事例が過去にあった・・

これは、

「セロトニントランスポーターが中脳の一部で少ない人の特徴」

らしい。

ネットで調べてみると、日本人には多いらしい。

そして遺伝的に多いらしい。

遺伝的に不安になりやすいとなると、これはベースがそうだということであってちょっと絶望的な感じになる。

けど、これは生き残るには必要な要素らしいです。

高知県人には楽天的な人が多いような気もするが・・?

ともあれ、不安を抱えて長く生きのもしんどいかもしれないけど、長生きというのも悪くはない。

そこで、なんとか楽天的に長生きできないかと考える次第です。

今後のテーマですね。

2019年7月1日月曜日

寂しい

子供の頃よく遊んだ須崎の旧市街。

海辺で見つけた旅館あと。

なんだか寂しいです。

日本中こんなんでしょうね。

経営されていた方は今もどこかにいらっしゃるんでしょうか・・

宗教に限らず

マタイ効果

というものがあるそうな。

また行こかではなく、マタイ効果であります。

出自は聖書のマタイ伝の25章29節

「持っている人は与えられて、いよいよ豊かになるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられるであろう」

これは本当だと思う。

特に最近の貧富の差が開いた状態は、まさに持っている者が更に持つようになった結果だろう。

自然の成り立ちがそうなっているのであれば、それは止めようがない。

しかし、考えてみれば当たり前で、すでにななにかを持っていればそれを踏み台にして更に上に行けるわけで、仮に棚ぼた式に何か得たとしても本人がそれを使いこなしきれなければ呆気なく失われてしまう。

お手軽な幸福ほどうつろいやすいものはない。

幸せの青い鳥よろしく身近な幸福も見つけられずに無いところをさまよい歩くわけですね。

更に上に行きたければ、今あるものに気づくこと、感謝すること、活用すること、これしか無いと思う。

宝くじが当たったとか、遺産相続があったとか、一発逆転劇が大きく取り上げられるけど、それは記事を売るための見出しに過ぎない。

本当は、コツコツ今あるものを大事に活用して少しずつ積み上げてきた人しか幸運というものは手にできていないのだと思う。

今あるものを大事にしたいと思う。

そして、それを活用することが感謝の証だと思う。

自分に今与えられているチャンスは何か?

どうすればそれを活用できるか?

いつもそう考えて生きていけたらそれが幸せではないか?

結果豊かになれば更によしではないかと思う。

また行きたい

昨年の7月1日に行ったアニソンライブの模様。

撮影禁止だったので、開始前に撮りました。

水木氏堀江氏影山氏のビッグ3で盛り上げまくりでアドレナリン沸騰でした。

お忙しい事と思いますが、また来てほしいです。

よくわからんことは考えない

人間、万能ではないのでよくわからんことばかり。 でも楽な日常にばかり浸っていると、進歩はない。 同じ毎日を繰り返して、歳取って終わり。 まあ、それもいいかもしれません。 逆に、それを望んでいながら、病気であったり事故であったりいろんな要因でぬるま湯から出なければな...