2021年5月29日土曜日

よくわからんことは考えない

人間、万能ではないのでよくわからんことばかり。

でも楽な日常にばかり浸っていると、進歩はない。

同じ毎日を繰り返して、歳取って終わり。

まあ、それもいいかもしれません。

逆に、それを望んでいながら、病気であったり事故であったりいろんな要因でぬるま湯から出なければならない状況も生じます。

恐ろしい出来事に直面するかもしれません。

完全にお手上げになった時、何をすべきかというと、何も考えないほうがいいんではないかと思います。

ライオンは柵に入っている動物を狙うときには威嚇するんだとか。

そうしたら獲物はうろたえて柵から飛び出してくる。

それを捕えるんですね。

狙われた動物はどうしてたら良かったかというと、柵の中でじっとしてれば良かったわけですね。

人間も同じで、うろたえたら自滅の道に走り出してしまうかもしれません。

そこは冷静に、じっと待ちましょう。

考えてもわからんことは考えない。

どうしようもないときには待つことですね。

冷静さが身を助けるわけで、死ななきゃなんとかなるという現実を見据えるしか無いと思います。

2021年5月28日金曜日

これはやばい

異音がするというので見に行くと、プロペラシャフトがガタガタでした。

このまま使うと外れて振りまわって周辺を破壊する。

交換まで使用停止となりました。

ここまでなったのは見たこと無いけど、原因はキャップが外れてニードルベアリングが無くなってガタが出て更にダメージが出た感じでしょうね。

なんでキャップが外れたかというと、横のクロスなんとかっていう部品のボルトが脱落したからでしょう。

小さな故障が大きな障害となるいい例だと思います。

2021年5月27日木曜日

搾取

誰かに使われるということは搾取であるのか?

お世話になっているという面もあるし、そうでない面もある。

でも、自分に実力がついてくると、パレートの法則の20%に入り

「自分ばかり働いている」

という状況に陥る。

独立を考えてもいい時期になると、そういう感情がふつふつを湧いてくる。

搾取とはなんなのか?

悩むところである。

げっ歯類

昔、朗読で”げっ歯類”を「げっぱるい」と読んだ知人がいた。 横で聞いていた人たちは真っ赤になってこらえていたのだが、二度目にげっ歯類が登場した時には耐えきれずに吹き出してしまった。 知人は何事が起きたのか分からずそのまま読み飛ばしていったのだが、更に追い打ちをかけたのが、たまたまそこにいた出っ歯のお仲間。 やはり真っ赤になって俯いていた。 こちらの表情は怒りであったのか恥ずかしさであったのか分からないけど、かなり硬直していた。 過酷な現場であった。 朗読していた彼はもう亡くなってしまったが、今はもう懐かしい話ですけどね。

2021年5月26日水曜日

ミラーではなくて

お客さんのダンプのミラーが おかしいと言うのでミラーを持っていったら、グラグラする。

「なんでな?」

って思って見てたら、赤丸のところのギボが腐ってぼろぼろになってる。

これはよくそうなるらしい。

知らなかった。

勉強になりました。

むやもとみさしの修理ブログ: 思うに

人生って、我慢の連続という人もいるけど、実は自分の思い込みでそうなっているんだと思う。

今の環境が嫌なら別の環境に飛び込めばいいわけで、慣れるまでのほんのひと時不便なだけで、しばらくすればまた別の景色が見えてくる。

そういうのの繰り返しで成長していくんじゃないかなぁ。

毎日...

思うに

人生って、我慢の連続という人もいるけど、実は自分の思い込みでそうなっているんだと思う。 今の環境が嫌なら別の環境に飛び込めばいいわけで、慣れるまでのほんのひと時不便なだけで、しばらくすればまた別の景色が見えてくる。 そういうのの繰り返しで成長していくんじゃないかなぁ。 毎日の習慣が実は足かせであって、無意識というのがまた僕らの首を絞める。 そこから飛び出すにはやはり自分の思い込みを飛び越える必要があるのですね。 思い切って進路変更するのもまたいいものだと思います。

よくわからんことは考えない

人間、万能ではないのでよくわからんことばかり。 でも楽な日常にばかり浸っていると、進歩はない。 同じ毎日を繰り返して、歳取って終わり。 まあ、それもいいかもしれません。 逆に、それを望んでいながら、病気であったり事故であったりいろんな要因でぬるま湯から出なければな...